小龍包で有名な鼎泰豐(Din Tai Fung)の銅鑼灣にあるお店に行きました。
このレストランは、世界中にチェーン店があり、日本でも高島屋等にお店があるみたいです。
多分、食材も微妙に違ってくると思われるので、香港でのお店と、日本のお店では、味が微妙に違うのでしょうか。
The New York Timesの10 Restaurants にも選ばれた様です。
沢山の店員さんが、小龍包作りをしていました。修行を兼ねているのでしょうか。
小龍包の食べ方なる、説明書が置かれていました。なるほど、いつもスープをこぼしてしまうのですが、上部をはしでつまむのが良いのですね。
夕方の6時前に行ったのですぐに席に着くことができましたが、30分後には満員で、順番待ちの行列ができていました。
早速、看板の小龍包を頼みました。ジューシーでとても美味しいです。
小龍包も何種類かあります。小龍包を中心に、頼みましたが、麺類やチャーハンもすごくおいしかったです。
評判のお店だけあって、どの料理もおいしいです。全体的に味付けもどちらかというと、さっぱりしたものが多く、日本人にはすごく好まれる味だと思います。
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