リョウマとケントでハンバーグの作り比べをしました。
それぞれ、好みのハンバーグに。
リョウマは、目玉焼き風ハンバーグ。
ケントはチーズと手作りのデミグラスソースで味付け。
う~ん、どっちもどっちかな・。
2012年4月28日土曜日
久しぶりの真土ミニバス
出張で日本に行くことになり、4/21(土)に、久しぶりに真土ミニバスの練習に顔を出しました。
この日は大野小の体育館での練習でした。うん、みんな元気でやっているね。
良し、良し。
懐かしいみんなとの再会、とても楽しかったです。
あっ、みんなと写真を撮るの忘れた。
次の再開は、夏休みかな。
この日は大野小の体育館での練習でした。うん、みんな元気でやっているね。
良し、良し。
懐かしいみんなとの再会、とても楽しかったです。
あっ、みんなと写真を撮るの忘れた。
次の再開は、夏休みかな。
2012年4月15日日曜日
サンディエゴのラ・ホヤ(最高のリゾート地でした)
サンディエゴのラ・ホヤ(La Jolla)リゾートに行きました。
Los Angeles旅行の最終日に、どこか自然のあふれる場所に行きたく、ガイドブックをぱらぱらめくって決めたのがここ。少し遠かったので、そこまでして行くほどなのかなと、半信半疑でしたが、他に予定も無かったので、行ってみることに。
結果、とても素晴らしいリゾート地でした。(今までで、一番かも)
Los Agelesからは、Free Wayを延々と2時間のドライブです。
今回の旅行中の6日間、移動を共にしたレンタカーです。
海に出てみると、カリフォルニアの海岸の絶景がありました。
海岸には、岩場とビーチがあります。こんなきれいな海岸線は見たことがありません。
その周りでは、たくさんの鳥たちも羽を休めています。
このリス、野生の種類だと思いますが、とてもかわいいです。
エサをあげると、おっかなびっくり、近づいてきます。
Los Angeles旅行の最終日に、どこか自然のあふれる場所に行きたく、ガイドブックをぱらぱらめくって決めたのがここ。少し遠かったので、そこまでして行くほどなのかなと、半信半疑でしたが、他に予定も無かったので、行ってみることに。
結果、とても素晴らしいリゾート地でした。(今までで、一番かも)
Los Agelesからは、Free Wayを延々と2時間のドライブです。
今回の旅行中の6日間、移動を共にしたレンタカーです。
海に出てみると、カリフォルニアの海岸の絶景がありました。
海岸には、岩場とビーチがあります。こんなきれいな海岸線は見たことがありません。
しばらく海岸沿いを歩くことにしました。海岸沿いにはハイキングコースが整備されています。
砂浜では、アザラシの大群が楽しく日向ぼっこをしています。その周りでは、たくさんの鳥たちも羽を休めています。
鳥たちは、すぐ目の前を優雅に飛んで行きます。
海岸沿いの芝生は、たくさんのリスの巣がありました。このリス、野生の種類だと思いますが、とてもかわいいです。
エサをあげると、おっかなびっくり、近づいてきます。
リスに続いて、鳥たちも集まってきます。
ふらっと何気なしに、決めて訪れた場所でしたが、カリフォルニアの最高の景色を見られる上に、動物とのふれあいも身近で体験出来る、究極のリゾート地だと思います。
もっと前に知っていれば、ここに滞在したのに・・・。今日は日帰り、残念。
本当に最高の一日でした。
次回は絶対にこのリゾート地に滞在して、のんびりと過ごすこと4人で心に誓い、(えっ、いつ実現するのだろう?)、後ろ髪を引かれる様に、Los Angelesに戻りました。
ステーキハウス
アメリカと言えばステーキとのことで、ロサンゼルスのダウンタウンのステーキ屋に行きました。
ここは、地元でも、古くから営業している人気の格安大衆ステーキのお店の様で、しかも24時間営業です。
サーロインとニューヨークステーキを、計4人前頼んだ後に気づきました。
そういえばアメリカのステーキって、サイズが巨大だった様な・・・。まあ良いか。
やっぱり、このサイズ、全部は食べられない気がしてきました。
ステーキのみならず、パンも、コールスローも、野菜もポテトも特盛で出てきます。
こちらがリョウマのサーロイン。
こっちがケントのニューヨークステーキ。
う~ん、まあ、とにかく、食べて、食べて、食べるしかありません。
結果、リョウマはなんと完食。さすが。
でも、特盛の野菜、ポテトまでは手が届きませんでした。
ふと隣を見ると、アメリカ人はすべて平らげていました。
ここは、地元でも、古くから営業している人気の格安大衆ステーキのお店の様で、しかも24時間営業です。
サーロインとニューヨークステーキを、計4人前頼んだ後に気づきました。
そういえばアメリカのステーキって、サイズが巨大だった様な・・・。まあ良いか。
やっぱり、このサイズ、全部は食べられない気がしてきました。
ステーキのみならず、パンも、コールスローも、野菜もポテトも特盛で出てきます。
こちらがリョウマのサーロイン。
こっちがケントのニューヨークステーキ。
う~ん、まあ、とにかく、食べて、食べて、食べるしかありません。
結果、リョウマはなんと完食。さすが。
でも、特盛の野菜、ポテトまでは手が届きませんでした。
ふと隣を見ると、アメリカ人はすべて平らげていました。
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