Hong Kong International SchoolのU13のリーグ戦ですが、今日はHKIS Hawks Whiteに続き、ESF Tigersとの試合がありました。
ESF Tigersは強豪チームです。体格も恵まれた選手が多く、またガードの選手のスキルが非常に高いです。
サイズは二回りぐらい、我がJSが小さいでしょうか。
前半から苦戦します。リバウンドはなかなか取れず、ローテーションで回すものの、カットインしてシュートにまで持ち込めません。
ゾーンを切り崩すことがなかなかできず、オフェンスリバウンドを取れずにターンオーバーの繰り返し。
速攻で切り返しますが、なかなか開いていく点差を詰められません。
前半を終え、8対18。厳しい展開ですが、後半がんばるしかありません。
後半も相手のスキルの高さとパワーに圧倒されてしまいます。
やはり、サイズの違いに、6人でぎりぎりの戦い。2戦目。疲れがピークで、ディフェンスが甘るとすぐに得点されてしまいます。
1-3-1も絡め、色々とかき回してみましたが、点差をどんどん開かれ、後半終了。
結果、21対45で負けてしまいました。
ケントは2得点。やっぱり、ESF Tigersは大きくて、パワーがあり、上手くて、強かったです。
決勝トーナメントであた対戦できたら良いな。
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