決勝トーナメント進出の為には、絶対に負けたくない一戦です。
対戦相手は、HKIS Hawks Black。前回は6点差で負けています。
前半はいつも通り、ローテーションを中心とした攻めで行きました。
ディフェンスはゾーンで固めます。
相手との背はそれほど違わないので、リバウンドも互角に近い勝負。
途中からマンツーマンディフェンスに変えると、パスカットのチャンスが多く生まれ、速攻が多く決まる様になりました。
前半を終え、16対7とリードして折り返し。
相手の守りはゾーンでしたが、後半も、ローテーションからのカットインが上手く効き、我々プレーが比較的にできました。
3ポイントも決まりました。
一戦一戦、成長しているのがよくわかります。
結果は、25対21で前回の負けをリベンジし勝利することができました。
健人は9得点チームに貢献。この後、休み無しで続けて二試合目に突入です。
0 件のコメント:
コメントを投稿