ケントの提案で、ハムスターの「チビ」の姉妹を探しに、またまた、旺角( Mong Kok)の金魚街に行きました。
金魚街と関係があるのか、近くに金魚のオブジェがありました。
目指すは、「チビ」を見つけたお店「龍貓楽園」。
そこに、「チビ」同じ時期に生まれたハムスターがまだいました。その中から、店員さんに女の子のハムスターを選んでもらいました。
我が家で飼っているハムスターの種類は、ロボロフスキーハムスターでした。当初、全く知らないで飼いました。ハムスターの中でも、小柄です。その後、、この種類は、ハムスターの中でも、複数で飼うことができる種類であるとケントがインターネットで調査しました。
すると当然、姉妹で飼いたいとのことになりました。
ちなみ、広東語ではロボロフスキーハムスターは「小露寶」と書きます。
ついでに、お家も少し大きいものに。
名前は、「ハム」とケントが命名しました。
「チビ」と「ハム」、仲よく暮らしは始めました。
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