U15のバスケの試合 (11/26)

11/25の試合に続き、11/26にも、リョウマ、ケントが所属するJSBBCがU15のThanks Giving のリーグ戦に参戦しました。

この日は、対戦相手は、HKISとKelettです。

 まずは、HKISと彼らのホームグラウンドでの対戦です。

パス回しから、ゾーンを攻撃するパターンを中心に攻めました。

サイズは、少しだけ相手の方が大きいのですが、それほど差は感じません。

しかし、全体的に相手選手のレベルが高く、離された得点をなかなか縮めることができません。

ゾーンをなかなか攻め切ることができず、差を縮められないまま、時間切れとなり、結果22対28で敗戦です。惜しかった。

あと一歩なのですが、これが実力の差でしょうか。

続く、二試合目はKellet戦です。
全体的に相手の方がサイズが圧倒的に大きいです。

我がJSは、ボールを回しながら、隙を見つけて切り込む、ボールを取ったらすぐに速攻と、得意のパターンで攻め込みました。

この試合、終了の2分前までリードしていたのですが、最後にパスミスから得点を立て続けに入れられ、逆転されてしまいました。

勝てる試合を落とした、本当に悔しい一戦です。

ワンゴール差の18対22で敗れてしまいました。

サイズの違いには、速さと正確さで対抗するしかなく、年明けのリーグ戦でのリベンジに向け、また練習です。